「デニムスカート一枚だと、季節の変わり目にちょうどいい着こなしが決まらない」。
そんな悩みから生まれたのが、レイヤード(重ね着)を前提にしたデニムスカートの選び方です。
サロペット風にトップスを覗かせたり、ロング丈のスカートに羽織りものを合わせたりと、レイヤードの発想を取り入れるだけでコーディネートの幅は大きく広がります。
今回は、重ね着映えするデニムスカートを6点ピックアップしました。

デニムスカートのレイヤードコーデで意識したい3つのポイント

  • トップスの見せ方:サロペットタイプは胸元からトップスを覗かせる分量で印象が変わるため、インナーの首元の開き方を意識する
  • 丈と羽織りもののバランス:ロング丈のスカートには短め丈のカーディガンやジャケットを合わせると、縦のラインが強調されすっきり見える
  • 素材の組み合わせ:デニム同士を重ねる「デニムオンデニム」は色の濃淡差をつけると単調にならず、季節感も出しやすい

裾の二重仕立てで奥行きを演出するロングスカート

カジュアルスタイル ゆったりデニムレイヤードロングスカート

¥9,460

裾が二重に仕立てられており、一枚で重ね着したようなレイヤード感を楽しめるロングスカートです。
ウエストはゴム仕様で締め付けが少なく、長時間の着用でも快適な履き心地を保ちます。

大きめのポケットがアクセントになり、シンプルなニットやTシャツを合わせるだけでこなれた印象に仕上がります。
単体でレイヤード効果が得られるので、羽織りものを増やしたくない季節の変わり目にも重宝する一枚です。

トップスを覗かせて楽しむデニムサロペットスカート

カジュアルスタイル デニムロングサロペットスカート

¥8,880

ビスチェのようなトップ部分とロングスカートが一体になったサロペットタイプで、インナーのトップスを胸元から覗かせるレイヤードコーデが叶います。

ボタンディテールがアクセントになり、シンプルなカットソーを合わせるだけで一気に季節感のある着こなしに。
ウエスト位置が高めに設計されているため、スタイルアップ効果も期待できます。
カーディガンを肩掛けすれば、さらに立体感のあるレイヤードスタイルが完成します。

白シャツ合わせが映えるレトロサロペットスカート

カジュアルスタイル レトロクラシックサロペットスカート

¥4,260

クラシックな雰囲気のサロペットスカートは、白シャツやブラウスとのレイヤードで一気に旬な雰囲気にまとまります。
長め丈のデザインが大人の落ち着いた印象を演出し、オフィスカジュアルにも取り入れやすいのが魅力です。

インナーの袖や襟元をしっかり見せることで、単調になりがちなデニムスタイルにメリハリが生まれます。
季節をまたいで長く活躍してくれる一枚です。

刺繍ポケットが華やぐサロペットスカート

カジュアルスタイル 花刺繍ポケット付きサロペットスカート

¥7,280

両サイドに施された花柄刺繍のポケットが目を引くサロペットスカートです。
胸元のボタンディテールとあわせて、レイヤードした際のトップスとの重なりに表情が生まれます。

白いブラウスを合わせれば、可愛らしさと女性らしさを兼ね備えたレイヤードコーデが完成します。
長めのシルエットなので、タイツやブーツを合わせた季節のコーディネートにも自然になじみます。

エッジの効いたミニスカートで作る重ね着スタイル

カジュアルスタイル  フリンジ装飾デニムミニスカート

¥4,880

裁ち切り風のフリンジ加工と非対称なカットが個性的なミニスカートは、レギンスやロング丈のインナーを覗かせるレイヤードコーデと相性抜群です。

ベルトループが付いているため、チェーンベルトなどの小物を足してレイヤード感をさらに強調することもできます。
トップスをタイトめにまとめれば、下半身のボリューム感とのバランスも良く仕上がります。
カジュアルコーデにこなれ感をプラスしたいときに活躍する一枚です。

カーディガン合わせが決まるAラインロングスカート

ゆったりAラインデニムロングスカート

¥7,280

ゆったりとしたAラインシルエットのロングスカートは、丈の長いカーディガンやロングジレを重ねるレイヤードコーデの土台として使いやすいアイテムです。

フロントポケットが実用性とデザイン性を両立し、体型を美しくカバーしてくれます。
トップスをインしてウエスト位置を高く見せれば、羽織りものを重ねても縦のラインが崩れにくく、すっきりとした印象を保てます。

デニムスカートのレイヤードコーデを楽しむために

デニムスカートのレイヤードは、トップスの見せ方・丈のバランス・素材の組み合わせという3つの視点を押さえるだけで、印象が大きく変わります。

サロペットタイプなら胸元からのインナーの覗かせ方、ロング丈なら羽織りものとの丈感のバランスを意識してみましょう。

一枚は単体で着こなせて、もう一枚は重ね着でこなれ感を出せるというように、シーンに合わせて使い分けられるデニムスカートを2〜3枚揃えておくと、季節の変わり目のコーディネートに悩む場面がぐっと減ります。
手持ちのカーディガンやブラウスと組み合わせながら、自分なりのレイヤードバランスを見つけてみてください。
ぜひ今回ご紹介したアイテムを参考に、自分らしいレイヤードスタイルを楽しんでください。

季節別に見るデニムスカートのレイヤード術

  • 春・秋:薄手のカーディガンやシャツを一枚重ねるだけで、朝晩の気温差にも対応しやすくなります
  • :サロペットタイプはインナーを袖なしにして、レイヤード感を残しつつ涼しさもキープします
  • :タートルネックニットやロングブーツを合わせ、厚手の靴下を覗かせることでレイヤードの幅がさらに広がります

デニムスカートのレイヤードコーデ、よくある疑問

Q.サロペットタイプはインナーに何を合わせればいいですか。

A.半袖のカットソーやリブニットなど、首元がすっきりしたアイテムがおすすめです。
厚手のトップスを選ぶと胸元がもたついて見えることがあるため、薄手素材を選ぶときれいにレイヤードできます。

Q.デニムオンデニムで重ねるときのコツはありますか。

A.スカートとインナーやアウターのデニムで色の濃淡に差をつけると、単調にならずメリハリのある着こなしになります。
同系色でまとめたい場合は、起毛感や光沢感など素材の質感を変えることで立体感が出ます。

小物で仕上げるレイヤードコーデのアクセント

ベルトやチェーン、タイツやレギンスといった小物も、レイヤード感を底上げしてくれる大切な要素です。
ウエストにベルトを一本足すだけでシルエットにメリハリが生まれ、サロペットタイプはより立体的な印象になります。

着丈の異なるインナーを2枚重ねる「首元レイヤード」も、デニムスカートのカジュアルな雰囲気と好相性です。
小物使いまで意識すると、同じスカートでも印象を変えながら長く楽しむことができます。